福井先生のダウンヒルダービーつれづれ日記&ミニチュアダウンヒルダービー講座
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全日本ダウンヒルダービー選手権大会「開催略歴・エントリーリスト・リザルト・フォトアルバム
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NPO全日本ダウンヒルダービー協会さんへご意見・ご質問



DOWN HILL DERBY CLASSIC REGULATION
Remake Release 2017-03-16 改定
はじめに
ダウンヒルダービーは「遊びごころ」を重視した、親子・家族・仲間同志で楽しむためのプログラムです。

このレギュレーションは、競技者全員に対し公平であること、安全性を最優先させることを目的に、全日本ダウンヒルダービー協会によって作成されています。

ルールの解釈について質問がある場合は全日本ダウンヒルダービー協会へお問合せください。専門的見地にて協議を行い、協会役員にて決議し発表します。

NPO全日本ダウンヒル・ダービー協会
〒444-0879 愛知県岡崎市竜美中1-1-7

E-MAIL office @ downhillderby.jp

ダウンヒルダービー協会はレースの開催、ルールの実施、運営に対する決議、決断、順位・各賞の決定、その他イベント全般に対し、権限を行使します。

参加者はこれらの決定に従ってください。レース役員は公正な判断のもと、コース・会場から対象者を退場させる権利をもちます。

参加資格
ドライバーは運転に支障のない健康状態であれば誰でも参加できます。
※健康状態はレース当日確認します。
※年齢に制限はありませんがドライバー自身が注意をはらってカートを安全に止めたり曲まがったりする操作ができることが前提です。


参加者全員に誓約書の提出を求めます。未成年者には保護者による同意書の提出も求めます。


参加車両
車両(カート)は参加者がダウンヒル・ダービーの目的、製作規則に従って製作してください。

競技内容と表彰
タイムトライアル

競技は一斉にスタートするのではなく、個々にタイムを計って速さを競います。
スタートの際も競技中にも押したり、引っぱったりといった外からの力は使えません。



レースはスタート地点でブレーキを使い一度停止してから、スタートの合図でブレーキを解除し、スタートします。
ゴールはカートの先端がフィニッシュラインを越えた時とします。
第1ヒート1回、第2ヒート1回の計2回のタイムトライアルを行い結果の良い方のタイムを採用します。
途中で止まってしまった場合、自分自身で再出発できない場合はレースを終え、速やかにコースの外に出てください。コースアウトの場合も同様です。カートから降りた時点でレース終了となります。審判員が走行状態、コース状態を危険と判断した場合にも、レースを中断します。


グループ

2つのグループを設けます。

グループA 車体重量 (カートのみの重さ) が40kg以下で、ノーマルダウンヒルコースを 使用します。

グループC 車体総重量 (ヘルメットと正しい服装のドライバーの体重を加えて) が140kg以下 でスーパーダウンヒルコースを使用します。


表彰

グループA、グループCの各1位から3位まではトロフィーと賞品を、4位から6位までは賞品を授与します。

グループAでは、上記表彰とは別に小学生以下を対象としたキッズ部門を設けます。

タイムトライアルの表彰とは別にデザイン・独創性パフォーマンスの賞を設けます。

各グループ参加車両の中で最も個性あるデザインの車両に賞品を授与します。

カースタイリング賞 (これまでにないスタイルを持った車両、デザイン及びテーマが素晴らしいもの)

エンスージアスト賞 (メカニズム・テクノロジー等の優れたもの)

ユニークパフォーマンス賞 (会場にて多くの人々から注目を集めたもの)

その他の特別賞を設定する場合もあります。

参加申込と出場料
(下記は18回大会のものです。19回大会は未定です。)
エントリー受付期間

2016年8月6日(土)~9月19日(月)とします。

申込は所定の<参加申込ページから必要事項を記入の上、当協会へお申込みください。
グループA・C 各先着30チームまで (お早めにお願いします。)

誓約書はフォームをダウンロードいただき、署名捺印の上、後日郵送または当日会場でご確認させていただきます。

NPO全日本ダウンヒル・ダービー協会
〒444-0879 愛知県岡崎市竜美中1-1-7
TEL 0564-57-8072

お申込みをお受けしますとゼッケン番号をご連絡いたします。
ご確認いただけましたらエントリーフィーを

愛知銀行(0542)岡崎南支店(414)
普通預金 841729
特定非営利活動法人全日本ダウンヒルダービー協会
トクヒ)ゼンニホンダウンヒルダービーキョウカイ
へお振込みください。

出場料

グループA : ¥2,000

グループC : ¥4,000

その他

1台のカートで同じグループに複数の人がエントリーすることはできません。

(同じカートでグループA・グループCの両方にエントリーすることは可能です。この場合、ドライバーは同一でも、別でもかまいません。ただし、同一の場合であっても参加するグループそれぞれに、申込書と誓約書を提出してください。)

車両(カート)製作規定と諸注意事項
参加車両は、直進安定性、旋回性、制動力、車体剛性等がタイムトライアルに充分耐えうる安全な性能を有している必要があります。

A.推進力

1. 

すべてのカートは、重力だけで推進するように製作してください。
(スタート時に押したりしてはいけません、スタートはブレーキ解除でおこないます。)
(サスペンションは駆動力を発生させる目的での使用はできません。)
(二次的に得た推進力は重力だけで推進するものとは認めません。例:風力・水力・電力・ ぜんまい・重心移動をさせる装置・フライホイール・ 慣性モーター等)


2. 

カートを支え、地面に接するのは4つの車輪だけで、他の機構が接地する構造にはできませ ん。
(4輪以外の構造は認められません)



B.寸法と重量の規制

1.長さ:

前後車軸の中心間の距離 (ホイールベース) は90cm以上とし完成した車体の長さは220cmを超えないものとします。

2.幅:

左右の車輪間の距離 (トレッド) は前後とも90cm以上とし完成した車体の 幅は160cmを超えないものとします。 (車輪の中心にて計測、キャンバー角 のあるものはその中心)

3.高さ:

ドライバーが乗車し、シート (座席) にしっかり座った状態でヘルメット本体 の最上部が地面から120cmを超えないものとします。 (装飾されたヘルメットやノボリなどは装着した状態でゴールゲート [250cm程度] をくぐり抜けられるように)

4.最低地上高:

ドライバーが乗車した状態で5cm以上地面から離すものとします。 (ブレーキシステムも含む)

5.重量:

グループAは40kg (車重のみ) を超えないものとします。 グループCは140kg (ヘルメットと正しい服装のドライバーの体重を 加えて) を超えないものとします。

6.車輪:

タイヤサイズ (リム・ホイール直径) が20インチを越えるものを使用する 場合、そのタイヤの幅は1+3/8インチ (約3.5cm) 以上とします。



オーバーハングに注意の上製作してください。路面のギャップやうねりを想定してください。
また、スタート台の俯角はおよそ斜度8゜勾配1/7.5で製作されています。ロードクリアランスをしっかり確保してください。


7.その他:

ゴーカートのシャーシ、車いす、スケートボードなどをそのまま使用する ことは できません。ダービー本来の目的に合致させ製作してください。



C.ステアリング (かじとり)

1.

ステアリング・システムはコースを下る時にカートの直進性を保つものでなければなり ません。

2.

ステアリングは前輪を動かして行わなければなりません。 (前二輪のみ操舵するものとします)
スケートボードのような 体重移動によるステアリングは禁止とします。

3.

ステアリングは手で操作する構造にしてください。足を使うものは禁止とします。 馬の手綱のようにロープを使うものも禁止とします。



D.ブレーキ

1.

ブレーキシステムは、ステアリングに影響されることなく、安全にカートを止めること のできる独立したブレーキシステムにしてください。

2.

ブレーキシステムは、カートがその性能上可能などれほどのスピードを出していようと、 15m以内でカートを止めることができなければなりません。 (走り終わった後、止まる 必要があります。ゴール後の安全地帯の長さは15mほどです。)

車検では、ドライバーが乗車してコース上にて制動テストを行います。



E.安全性

1.

ドライバーは必ず、目・頭・身体を保護するためのゴーグル、ヘルメット、安全な衣類 を身につけてください。 (丈夫な布地の長そで、長ズボン、そして底の丈夫な靴を着用し、 サンダルやソックスのみでの運転は禁止です) カートがオープンタイプの場合は、 ドライバーは適切な保護具 (膝当て、ひじ当てなど) を身につけてください。 ノーマルダウンヒルコースでは学童用ヘルメット、自転車競技用ヘルメットを認めます。 スーパーダウンヒルコースでは、安全規準 (SGマーク など) を満たしたシールド付き ヘルメット (シールドの無いジェットタイプにはゴーグルの着用が必要) を着用して ください。 ヘルメットのあごひもはきちんと締めて競技してください。

2.

ドライバーが車体の中で完全におおわれている場合は、乗降口は中からも外からも簡単 に開く構造にしてください。テープで貼ったりして開きにくくしてもいけません。

3.

カートは内部にも外部にも、ドライバーや観客に傷を負わせる可能性のある突起物が あってはなりません。自転車の車輪のようなスポークのある車輪を使う時は、ドライバ ーが直接触れることの出来ないような対策をしてください。

4.

一台のカートには一人のドライバーしか乗ることはできません。

5.

ドライバーは、絶対に頭を下 (進行方向に対して前方) にしてカートに乗ってはいけません。 また通常乗車姿勢で無理なく前方を見られる構造として下さい。 (極端に無理な乗車姿勢 となる車両の場合は車検時の審査で失格となる場合があります。)

6.

装飾や部品はコースに落ちないよう車体にしっかり固定してください。 (衝撃や振動にて飛散する可能性がある部品については、テープ等でしっかり固定して ください。花火・煙幕等は使用厳禁とします。)

7.

シートはホールド性の高いものを取り付け、シートベルトを取り付ける場合は3点式以上のものをシートと共にしっかりと車体に固定してください。 (グループAでは2点式も可能とします。)(シートベルトは取り付けなくてもかまいません)

8.

ロールバーを取り付ける場合は車体 (シャーシ・フレーム) に堅固に固定してください。

9.

カートはすべてレース役員による安全委員会によって点検され、委員会の決定は絶対とします。



F.ゼッケンプレートについて

1.

あらかじめ決められたゼッケン番号を、車両の前部・左右各一ヶ所の合計3ヶ所に 20cm四方 (または直径20cm) 以上の枠の中にできるだけ大きくはっきりと 分かりやすい文字にて、参加者各自で製作し車体にしっかりと貼り付け固定して ください。


その他
レース当日の車検の後、カートをむやみに改造・整備することはできません。

レース役員が違反とみなした場合は失格または退場となります。

また次の場合も同様に失格または退場を命ずる場合があります。

① 参加者及びチームメンバーが暴力やスポーツマンシップに反する態度を役員や他の参加者、または見学者にとったとき。

② 故意に危険な走行を試みたとレース役員が判断した場合。

各大会での公式通知はこの規則書より優先されます。



補足 悪天候による大会中止基準について  
台風の接近等で大会当日が悪天候となる場合、大会を中止いたします。

大会当日の午前6:00の時点で会場の愛知県岡崎市に暴風警報が発令された場合(されている場合)は、大会を中止いたします。

それ以降に暴風警報が発令された場合もその時点で大会を中止いたします。

〇 大会が中止と決定された場合の参加費について、基本的には参加料返金はいたしません。

但し、主催者が特別な事態と判断した時は、その都度、決定します。

大会参加者の皆さまには多大なご迷惑とご負担をお掛けすることとなりますが、何卒ご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。











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