The 8th ALL JAPAN DOWNHILL DERBY CLASSIC
GROUP C ENTRY LIST


No. ドライバー チーム コメント
01 ジャスミン TEAM たけだめっき 1 レースにエントリーしてしまいましたが、レースクイーンの方が良かったかしら。
02 紗里奈 TEAM たけだめっき 2 トップチーム「TEAM たけだめっき」のエースドライバーとして、このチャンピオンシップに参戦できることを嬉しく、また誇りに思っています。そして、確実にトップタイムでフィニッシュラインを越えるために、マシンコントロールに集中します。
03 天野 温文 Little Wood クルマからは最大限のパフォーマンスを引き出し、フィニッシュラインを飛び越すまで全開で攻めます。チャンピオンシップにも絡んでいくことができればいいのですが・・・。
04 黒柳 徹樹 チーム・プロブレム〜ねこじゃらC 新車なんですが、遅かったらマシンのせいです。速かったらドライバーの技術です。
05 黒柳 徹 チーム・プロブレム〜ねこじゃらC 製作者より「今回新車製作のため本車の戦闘力向上作業はできません、ドライバー君ごめんね。」
ドライバーより『シケインのコーナーワークに賭けます』
06 野田 和也 かめさんず 無理矢理ですが、ちょっと?!大人亀になりました。なので、今回はゴール出来るといいかもです。
07 湯田 浩二 チーム・藤岡DDC 4回目の参加です。今回は、TOWIN-BYCYCLE-2004の改良版です。
08 蜂須賀忠明 高沢電化MKLAREN 駄性でがんばります。
09 唐澤 博和 岡崎工業高校定時制 ドライバーからのコメント「出るからには優勝目指して頑張ります。」
製作者からのコメント「グループCに生徒が出るのは初めてです。無事にゴールしてくれることを願ってます。結局時間不足で以前のマシンを切り張りして作りました。優勝なんてまだまだ。前半に入れることを目標に、でも出るからには優勝目指すのも当然ですね。」
10 長谷川大祐 FLING BRICK 第7回大会ではやっと5位入賞までこぎつけた。ここまでとても長かった。表彰台よまってておくれ。もう少しだから。(古舘伊知郎のF1解説風に・・・)お前の身長にあわせてホイルベースを150mm延長した。ボディーも作り直した。ホイールのハブもいいやつをおごった。父のできるかぎりのことはした。息子よ、あとは頼んだぞ。
11 永谷 暢康 けったマシーン 2006 2006年のファイナルにふさわしい?完璧なセッティングで優勝・・いや上位入賞・・いや10位以内をめざします。
12 井本 政行 PLОТ楔「クサビ」 感動する事。初めてETCでゲートが開いた時.ル.マン24時間レースのゴール.運動会での組み立て体操.オリンピックの金メダル.自分で焼いたパン.軽4耐久レースエントリー.テトリス9-5クリヤー.金魚の産卵.平針運転免許試験場掲示板にランプが点いた時.初めてメールの返事が来た時.------そしてダウンヒルダービーのゴール.
13 小笠原啓太 チームシトロン 前回の木製マシンをベースに、カウルを付けました。たぶん速くなったと思います。テスト勉強のために、1日のみの参加です。
14 辻 翔太 豊田工業高等学校 自動車科 初めての参加です。PS3は買ってないけど、グランツーリスモで鍛えています。TVの中のシケインはバッチリです。
15 只 一彦 豊田工高 自動車部 シケインなんかに負けません。事故らずに完走できますように。


The 8th ALL JAPAN DOWNHILL DERBY CLASSIC
GROUP A&SBD ENTRY LIST


No. ドライバー チーム コメント
101 山本 和代 チーム・プロブレム〜ねこじゃらA 高年齢クラスをつくってほしいわね(^^)v
102 湯田 浩二 チーム・藤岡DDC 4回目の参加です。今回は、TOWIN-BYCYCLE-2004の改良版です。
103 大城ヒデキ 岡崎工業高校定時制 ドライバーからのコメント「く、苦しい・・・。」
製作者コメント「マシンは前回のものの一部を再利用して作りました。今回はきちんと操縦できるマシンに仕上げたいと思います。あとは、ドライバー、頼むよ」
104 近藤 悠佑 豊田工業高校 自動車科 マシンは軽量化。ドライバーは筋力アップで頑張ります。
105 荒川 智行 豊田工高 自動車部 Aクラスのみに集中!絶対に優勝・・・かな?
106 ウ・ティティ TEAM たけだめっき 1 今回のダウンヒルに向けては、前回、前々回のデータが揃っていたので、7回大会終了後からチームとしてのスタートを切りました。このチームはチームワークがいいのが特徴ですかね。レースの戦いもそうなのですが、仲間が集まってイベントを盛り上げる。その結果、優勝が手に入れられるのだと確信しています。今年の目標は、他のどのマシンより早くゴールラインを超えること。そうすれば自ずと結果はついてくるはず。
107 ダン・キンヘイ TEAM たけだめっき 2 風、空気というものは見えない、車体の抵抗を少なくするために、何回もテスト走行を繰り返し、自分たちの肌で感じた感覚を重視し、マシンをシェイプアップしてきました。