No. |
ドライバー |
チーム |
コメント |
01 |
野々村勇樹 |
豊田工業高校自動車部 |
連覇!目指して頑張ります。 |
02 |
荒川智之 |
豊田工業高校自柔道部 |
今年も優勝できるように頑張ります! |
03 |
天野温文 |
Little Wood |
やっぱり出させてもらいます。 |
04 |
黒柳徹 |
チームプロブレム04(ゼロヨン) |
今年も「跳ね猫」マークで走ります。 |
05 |
黒柳徹樹 |
チームプロブレム05(ゼロゴー) |
今年のマシンは、スノーボードサスペンションです。タイヤが無いほうがいいかも・・・? |
06 |
牧彦次 |
チームマキとクマのプー |
今年も改良をして参加します。いつも休日は、HONDAモンキー改造車でカッ飛んでいます!!ヨロシク |
07 |
長谷川大祐 |
FLYING BRICK |
昨年の結果を踏まえ、風洞実験を2000時間実施。そこから得られたデータより、ホイールカバー、アンダースポイラー、リアスポイラーを装着。2005年モデルは、風を味方に、レンガは飛び立つ・・・。なんてな・・・。 |
08 |
蜂須賀忠明 |
MKLAREN |
今日は、秋の遠足気分で皆でワイワイ楽しみます。 |
09 |
阿部航平 |
ダンボールギーニ |
今回で2回目です。今日はお母さんの誕生日です。頑張って完走します。勉強は出来ないけど・・・!!今回も色々な人達に協力してもらったので、みんなのきたいに、こたえたいです。「お母さん、見ててね!!」 |
10 |
湯田浩二 |
チーム・旧藤岡町 |
2回目の出場です。昨年はTWIN-BYCYCLE2004Cで参加しました。TWIN-BYCYCLEの改良と新規製作を行い、早い方で参加します。車体はホームセンターで集めた材料をボルト・ナット・ビス・ガムテープで組み立てた手造りです。溶接していないため気軽に(?)造れます。HOME-CENTER SPECIAL! |
11 |
永谷暢康 |
けった2マシーンちょっと改 |
昨年のマシンを大幅に改良せず、気持ちだけを一新してガンバリマス! |
12 |
井本政行 |
PLOT楔 |
継続は「力」なり |
13 |
小笠原裕文 |
チーム シトロン |
昨年に続き、2回目の出場です。重くて大きかった木製1号機と、うって変わってオールアルミのフレームにしました。 |
14 |
太田和樹 |
チームパンチパーマ(瀬戸窯業高校) |
最初で最後の大会ですので、優勝したいです。(高校の課題研究という授業で作りました。作っているのは、ほとんどが廃材です。) |
15 |
鈴木敏夫 |
あぶさんと |
今年で4回目の出場です。新しい車での出場は無理となりましたが、上位にくいこみたいです。 |
16 |
伊藤成一 |
駆け降りる歓び |
観戦経験はあるが、出場は初めて。ドライビングテクニックにおいては名古屋の城北自動車学校から校内の看板教官、スギハラ氏をむかえて指導にあたってもうらう。過去の出場車輌をベースにチューニングし、パフォーマンス重視・・・と言いたいところですが、見た目重視の仕上がりに。 |
17 |
久島守 |
ウエスト細目ラーレンモノコックレーシングチーム |
A・C両グループ制覇?10月から新城市と合併した作手出身です。応援してください。 |
18 |
原瀬能幸 |
三谷水産高校職員有志チーム「チームIKUちゃん」 |
昨年にひきつづきの出場です。体重100kg?がんばります。 |
19 |
吉永光 |
RedMouseHandMadeEdition |
昨年は「リトルマウス」で参加。今年こそガンバルゾ!今年はRed(赤)で統一! |
20 |
鈴木康太郎 |
Boo Bee KING |
2004年モデルを少し改良しました。今年はお父さんも参加します。親子対決3回目です。負けられません。 |
21 |
鈴木裕巳 |
Boo Bee KING |
2005年モデルを1年かけて作りました。久しぶりの親子対決です。コーナリング重視なのでスピードはイマイチかも・・・でも頑張ります。息子には負けられません。 |
22 |
富田崇 |
豊田工業高校電子機械科 |
今年もがんばります! |
23 |
前川修吾 |
チーム寿 |
●小学5年生の僕です。今年も無事完走をめざして、がんばります! |
24 |
加藤久雄 |
チームたけだめっき |
「チームたけだめっき」に栄光あれ! |
25 |
鳥居和宏 |
チームたけだめっき |
今年のダウンヒルに向けては、昨年のデータが揃っていたので、5月頃からチームとしてのスタートを切りました。このチームはチームワークがいいのが特徴ですかね。レースの戦いもそうなのですが、仲間が集まってイベントを盛り上げる。その結果、優勝が手に入れられるのだと確信しています。今年の目標は、他のどのマシンより早くゴールラインを超えること。そうすれば自ずと結果はついてくるはず。高校生諸君、大人気ない我々をお許しあれ。 |
26 |
神谷篤 |
チームたけだめっき |
道はただ「優勝」へ |